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医療関係トピック
医療革命大網(平成18年10月実施)
 
去る17年11月30日に政府・与党は平成18年から医療費をの患者窓口負担を2段階で引き上げる 医療制度改革大綱を決定した。 まず10月から70歳以上の高所得者の負担割合を現行の2割から3割に引き上げる。 そして平成20年度以降は前期高齢者の現行自己負担1割を2割にとし 75歳以上が対象の新保険を創設して全加入者から保険料を徴収する。 一方、現行は負担を2割に軽減している3歳未満を義務教育就学前に拡大 子育て世代に配慮しつつ、高齢者に応分の負担を求めて医療費の抑制を目指している。
その他2011年度当初に診療報酬明細書(レセプト)の請求について原則電子化を目標設定した

これにより患者への情報開示が進むとともに過誤請求に対する照会も迅速化することになる。

参考 最近の主な負担見直し
92~93年 高齢者の定額負担を引き上げ
97 会社員の負担割合1割から2割に、薬剤費に定額負担導入
00 高齢者に定率1割負担を導入し薬剤費の定額負担は廃止
03 会社員の負担割合2割から3割に引き上げ